手付かずだった5000坪の里山の森を4年ほどかけて開拓&整備してきた星山プロジェクト。
この秋、アウトドアエデュケーションと対話の森〜SynQ Forest〜をプロデュースする《うみやま葉山》を始動します。
Vol.1は、全国のコミュニティをキャラバンしながら《SynQする未来》をデザインしている
HPL代表山下悠一&その仲間たちと共にお届けする夏至祭をコラボ開催✨
森を食すフードアートと、生命を光にする現代アートの組み合わせた特別イベントを開催します。
自分を取り巻く全てのつながりを大切に育む森「SynQ Forest 」で、 コトバを超えて響きあう対話の時間をご一緒しましょう。
<SynQ Forestとは?>
SynQとは、Syn(共に)をQ(Quest:探究する)の意味。
自分をとりまく全て(思考、感情、身体、精神、生活、生命)との”つながり”を探究するの意。
森は言わずと知れた多様性の宝庫。
植物・動物・虫・水・風・土・スピリット・・・
あらゆる存在が相互に関わり合いながら循環する個々のフィールドもまた 見えない力でつながりあっている。
人もまた、多様性の宝庫。
人が集まるところ、それは森のはじまり見えてくる。
まずは、あるがままの自分とつながることから始めよう。
自分という存在の底知れない豊かさに気づいたら、 他者との関係性にも自ずと、新たな豊かさが生まれる。
そこから蘇るのは、地球、宇宙、生きとし生ける全てのものとのつながりの感覚と、豊かなCo-creation(共創)の源泉。
SynQ Forest 〜自分を取り巻く全てと対話する森〜は 一人一人を「新たな物語」へと誘う森です。