春の花のごとく生きたい。
花言葉のような言葉だけを、人に、自分にかけていたい。
春の修羅を生きる我々にとって、
春の甘さは、心を逆に痛めたりもするぐらい、
甘美であり、温かで、穏やかなものです。
今日は珍しく海ではなく、春の花を探しに山に入ります。
山にも入り、急な山道もたくさん歩きましたが、
山を下りた民家の方が、たくさん花があり、色とりどりでした。
「俺と花」の写真をパチリ。
俺と一緒に写真に納まった花を持ち帰り、
図鑑で花の名前を探します。
まとりかりあ?
らしょうもんかずら?
立派なふじもきれいだったね。
次回は覚えた花の名の花言葉を追いかけて、心に花を咲かせにゆこう。
あと何回、こ春の花を見れるのか、数えながら。