～お詫び～
すみません！間違えて伝えてしまいました。ビーチフラッグスの正確な距離は20mです！
私、話しながら90mと伝えてしまいました。
申し訳ありません。
本当に素敵な精神で、海と向き合っています。
そんな、精神を少しでも伝えたいと思います。
ライフセーバーは日々、命を救うためのトレーニングに励みます。
その体力や技術を競い合うのがライフセービングスポーツです。
「公益財団法人日本ライフセービング協会HPより」
ライフセービングの競技映像はこちらからどうぞ！
目の前で苦しんでいる人がいるのに、疲れた～とか言ってられないでしょ！
だから、力の限り全力で向かう事を忘れないでほしい！
人として本当に大切で、いつまでも心に大切にもっていてほしい。
色褪せないでほしい。
社会に出て、もみくちゃにされても、人が困っていたら手を差し伸べる事ができる大人に！
あと、子どもたちが言っていたことは、助けに行って死んだらどうすの？
と言っていました、
だから、いつも僕は言っています。
「自分の身は自分で守る」
これは、自然界（社会も含む）で自分を大切にしてもらいたいという事。
今月は「ライフセービング」だから、ライフセービングに関係する事みんなで知りましょう！
とってもわかりやすい競技は「ビーフラ」ビーチフラッグスですね！
とてもシンプルな内容なんですが、実は！
20mを砂浜を全力で走り、波打ち際までいち早く到着するという意味があります。
わかりやすくフラッグを取る、取れないという事もあるのですが、その溺れている人、困っている人に
いち早く到達する事なんです。
だから、そのフラッグスはただのホースではなくて、困っている人と感がる事。
そして、それは、泳ぎができなくても、その人の元へいち早く駆け付けるという事の大切さがあります。
なので、こどもたちには、ライフセービングの精神をビーフラを通じて今日は伝えました。
今村直樹
