鈴木かゆです。
今日は、1人一台カメラを持って海へ!
タイドプールには、濡れても大丈夫なビデオカメラが1人一台あるとのこと!
これは、使わない手はないですよね。
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動画大好きこどもたちに、カメラマンになってもらおうと、おもいました。
手に手にカメラを持って、いざ海へ。
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まずは自由に撮りました。
彼らはザブザブ海の中へ。
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波や空や、あらゆるものを、名名カメラに収めようとしている模様。
しばらく撮影した後、「何を撮りたいか?」を決めました。
「海のきれいさ!」を撮りたいそう。
では、見た人に伝わるように撮ってみよう!
と声をかけ、再び撮影へ。
一人ひとり、きれいと思うものを撮りためて、タイドプールへ帰りました。
そして、上映大会!
とにかく目まぐるしく、カメラを動かしてとっているので、見てる方は目が回りそう!
「速すぎる!」
「思ったよりうつってない!」
撮ったものをみてみると、狙いと提示したものとのズレがあることに、少しついたよう。
これがポイント!!
この、表現する側と、受け取る側にはズレがあるということ。
ここをまた、掘り下げていこうとおもいます。