今日は先週のやり方か変えて、最初にこどもたちにレクチャーしました。
火をつける前の組み方の説明と火の説明
それぞれの木を持って来てもらい、それを利用しながらどのようにして木をくみ上げるかという事です。
そして、火の中心はなるべく細かく燃えやすいもの、そして少しずつ太い枝を入れて
育てる事。
みんな自分たちの火に夢中です。
そして、今日は素晴らしく上達したみんなに拍手!!!
本当に上手になってきたね~!
みんな自力でなんとか着火です。
素晴らしい!
今日は最後にみんなの火を一つにまとめて大きな火を作りました。
みんなの火を見ながらなぜか子どもたちもまったりするのが、また不思議です。
火を囲みながら、普段の生活の便利さについてお話したよ。
ガスコンロでいつも火が使える便利さ、ライターなども
火を扱う事の大切さ、暖かい、明るい
人が集う
普段の生活のありがたさもそうだし、この前の台風の時のには停電
そんな災害の時でも火を使うと料理もできるよね。
使い方によってはすごく便利、でも間違えて使うと大変なことにもつながるね。
きれいなお月さまの下で、火を囲みながら、ゆったり流れる時間はとても貴重です。
そんな、体で覚える時間の流れ大切にしていきたいと思います
今村