今日は夕方の風が気持ちよく星山を通り抜け
その風に子どもたちの声が乗り、星山全体にこどもたちがいるような感覚でした。
海からは南の風が届き、その風の先をたどっていくと海の景色や大島までがイメージできる。
その想像やイメージをどこまで広げる事ができるのだろう。
想像の世界は自由だ。
その自由さを現実でも持とう。
夢を持つ事も自由さ。
そして、自分たちの考えを伝えあう。
話に耳を傾け、心を傾け、心を寄せあえる仲間がいる事がどれだけ心強いだろう。
そんな時間を共に過ごせる事が本当にうれしい。
今村直樹
