雨のような、曇りのような
降るのか、降らないのか。
こどもたちの笑顔最強 なんか四文字熟語みたい…笑顔最強
しかも、そこには心から楽しい心が声として現れるわけだから、そりゃ最高だよね。
ようやく、ようやく、海の活動を再開し砂浜の気持ちよさ、海風の気持ちよさ、足に伝わるヒンヤリした感じ、不意にドンっ!って食らう波…
全てその人間の感覚を育てるための素材であること。
そして、こどもたちの学びはどこにでも、なんにでもころがっている。
「叱る」、相手のよくない行動をとがめる、強い態度で責めるとある。
誰にっとって悪いことなのか、誰にとって良いことなのか。
親?世間?じぶん?
なぜその行動をとったのか?
回り道?
まわりみちや道草にはそれをした人じゃないとわからない時間と空間が存在する。
自分の行動を肯定されたらどんなにうれしいだろうか。
大人だって嬉しいだろう。
承認
否定しあう事はなく、お互いをその役割を認め合う世界
そうしたい、でもそうでもない。
雨なのか曇りなのかはっきりしない天気
自分が大切にしていることを改めて考えてみる。
次のビジョンは見えている、あとは実行に移すだけだ。
なんでもぶつかって行ける気持ちがあれば、生き抜ける。
ピンチではなく、転機だ。
そんなマインドを持った大人とともに過ごすTIDEPOOL
そのエネルギー感は子どもたちに自然と伝わる。
今村