こんにちは。
今日は方眼紙を用意して見本をみながらドット絵を描いてみようと提案してみました。
ドット絵といえばマインクラフトや昔のゲームのデザインが思い出されますね。
それ以外にも細かいものが集合してできるかたちを想像してもらいました。
方眼紙のマスを色鉛筆や、ポスカ、クレヨンなどで塗っていきます。
どこを塗ればちゃんとイメージしている形になるか、考えながらの作業になるのですこし頭を使います。
ひらがなは見本を見て描いて、アルファベットはそれを元に自分で考えて描きました。
ハートと蝶々など繰り返して描いてみると可愛い感じに。
ただ、方眼紙のマス目がかなり細かかったので低学年にはなかなか集中力を維持するのが難しかったようです。難しかったら自由に描いていいよとしたので、逆に枠を無視して自由に描く子供らしさが垣間見れました。
来週は神山先生のアトリエ訪問を予定しています。
楽しみですね^^
ありがとうございました。
白井翔平