こんにちは。
今日はダンボールを使ってビー玉迷路を作りました。
ベースに使っているダンボールは猫の爪研ぎ用としてホームセンターで売っているものを使っています。
そこに細く切ったダンボールを竹串で穴にさして固定して迷路を作っていきます。
接着材もほとんど使わずに即興的に壁を作っていけるので、子供達は独創的な形をどんどん作ってくれました!
竹串が長いので立体的な壁がすぐに作れます。
ビー玉が通れるか確認しながら、道幅も微調整。
2階を作りたいという子供も現れました!少し難しいので大人がお手伝い。
スロープを作って完成!1階からスタートし2階がゴールだそうです。
友達にやってもらったら、楽しすぎる!と大好評でした。
こちらは絵を描いたり旗のようなものも作って、どこか彫刻的で視覚的にも楽しめる迷路になりました!
今日はみんなすごく集中して、時間いっぱいまでずっと製作していました。
またみんなの夢中になれるものを考えたいと思います。
ありがとうございました。
白井翔平