毎週月曜日が楽しみな岳です。
なぜなら、「わ・ん・ぱ・く」があるから。
そして、「わ・ん・ぱ・く」に会えるから。
最近は、振り替えで来てくれる子も増えているので、今日は過去最大の５人。
５人のわんぱくと今日は「焚火」をすることに。
道中、焚火で何をしたいかの相談をしていると、「焼き芋！」「マシュマロ！」「スープ！」「ウィンナー！」
など焚火で焼きたいものリクエストの嵐。
しまいには、スープは、「コーン」か「かぼちゃ」かで論争が始まります。さすがわんぱく。
みんなの願いを叶えるのが岳の願いなので、全部採用（＾０＾）
さっそく、スーパーに寄って、わいわい言いながらお買い物 ♬
この時点でワクワクがとまりません。子どもたちも、とても楽しそう。
この瞬間が生まれただけで、岳は満足。
こちらが決めたことをその通りにやるのではなく、その時、その時、子どもたちと決めていく。
臨機応変に、柔軟に、固定概念にとらわれず、その時、その時、「今」を生きていく。
子どもたちが、自然にやっているそれを、大人も同じようにやっていく。
わんぱくクラスで大切にしていきたいことです。
さて、肝心の焚火は？と言いますと・・・
子どもたちは、見事「マシュマロ」と「ウィンナー」と「焼き芋」の願いを叶えました。
が、スープの願いは叶えられなかったので、その楽しみはまた次にとっておきます。
次の楽しみまでできて、今日も、よかった、よかった。
来週も「焚火」やります！！
今日もありがとうございました。
