今日のわんぱくは、お休みの子が数人いたこともあって、4人。
今日は、「サッカー」「ドッジボール」「鬼ごっこ」をやりたいということで、
主馬寮公園に行って、3つのやりたいをやることに。
いやーー、今日の子どもたちも、すごかったです。
こんなに身体を動かして大丈夫??とこちらが心配するくらいに、
ダッシュダッシュダッシュと、公園を走り回っていました。
そんな子どもたちの「おもいっきり感」をお伝えしたいと思い、
ボールを追いかけたり、ボールから逃げたり、おもいっきりボールを投げたり、
蹴ったり、鬼から逃げたりする子どもたちのいろいろな動きを、たくさん写真におさめたので、
是非写真も見てください。
そんな風に子どもたちの動きに注目していると、子どもたちは、
サッカーをやっているとサッカーの動きを、ドッジボールをしているとドッジボールの動きを、
鬼ごっこをしていると鬼ごっこの動きを、どんどんと獲得していきます。
だから、子どもたちの動きは、見ていて、とても楽しいです。
そして、子どもたちの動きは、タイドプールに戻っても、止まることがありません。
場が変われば、その場から遊びが生まれるかのごとく、次々と遊びが生まれ、遊びが変わっていきます。
最後にした鬼ごっこで子どもたちにタッチをしようとしてびっくりしました。
子どもたちの身体は、まるでオーラのように、温かいエネルギーで包まれているのでした。
とても寒い日に、半そで半ズボンの子どもがいるのは、きっとそんなところに理由があるのでしょう。
タイドプールにも、一年中半そで半ズボン子ども、たくさんいますね。
今日もありがとうございました。