今日のわんぱくは、振替の子が3人も来て、全部で8人でした。
いつもの駄菓子屋チャレンジからのサッカーを楽しんでいた時のことです。
ある子が、「じゅんぴっぴと川に行ってくる!!」の一声に、
サッカーをやっていた子たちの耳が「ピクん!!」と反応するや否や、
次の瞬間、ボールをほっぽって、一目散に川に走っていく子どもたち。
子どもたちの遊びを決めるときの判断基準は、明確です。
「楽しいかどうか」
これにつきます。
気づけば、はだしになって、川に入り、川探検をしている子どもたち。
この変わり身の早さ、柔軟性、さすがです。
普通の習い事では絶対にできないであろうそれを、いとも簡単にやることができるのが
このわんぱくクラスの良さだなーと改めて思いました。
そして、こうも思うのです。
「駄菓子屋さんよりも楽しい何かがそろそろ生まれないかなー。」
今日もありがとうございました。