今日はやっとエビジマjumpにチャレンジでした。
タイドプール恒例のエビジマjumpを開催。
行きたい子と、行ってみようという子に別れておこないましたよ。
思ったよりも南風が強くて、ざわざわした水面です。
子どもたちは、コーチたちと一緒に流れを感じながら、エビジマ到達!
後はそこからジャンプする!
私、今村は波打ち際チームのリーダを務め、こどもたち6名とエビジマチームを見送り
基本的な背浮き、けのび、ブクブクパー、波ジャンプなど、あとは今村の上に上り、ラッコさんゲームみたいに遊びつつ海での基本動作を身につけました。
こどもたちのチャレンジでは、それぞれの意思を尊重することが大切です。
エビジマに行くこと、行かない事それぞれの判断を尊重しますし、エビジマに行ってからもジャンプする、しないという事も勇気をもって判断しています。
その選択をそれぞれが尊重する事も大切な事です。
今日が帰りの挨拶の時に子どもの一言「いろんなやつがいるよなぁーーー」と…
そう、そう!いろんなやつがいるから出来上がる事があるんだよ~!
凸、凹があってそれが合わさってできることもあるんだね。
レゴをかんがてみなよ~~ みんな、凸凹してるでしょ。
それが集まると大きな作品になるじゃない。
だから、凸凹がないと逆に困るんだった。
凸凹があるから良いんじゃん。
なんて話になりました。
今村直樹