5月28日(日)玉川大学のTAPセンターへ行って参りました。
親子で参加できるので、保護者の方も一緒に参加していただき笑いが絶えない1日となりましたね。
難波先生この度は、お忙しい中ありがとうございました。
さて、さて、このプログラムをやりたかった~~~!!!ずっーとオーストラリアから帰ってきて想ってたことです。
ここで、出会う事ができました。本当にご縁に感謝です。
このプログラムは今の子供たちにとても大切な事を気がつかせてくれると思います。
人とのつながり、体も、心も開放、みんなで相談、話あい、リーダーシップ、サポートシップ、自分の立ち位置、適所
たくさんの事に気がつかせてくれる内容がたくさんつまっているのです。
より多くの子供たちにやってもらいたいプログラムです。
今回のプログラムは去年までの、ハイロープアクティビティとは違いますよ。
楽しみながら、自然と仲間との信頼や、チームビルディングができるのです!!
キャットマンこと、難波先生の世界にみんな引き込まれてしまうのです。(笑)
夏生撮影 niceな写真だね!
みんなで協力したり、助け合ったり、工夫したりしながら進まないとできなかったり、みんなで誰かを受け止めたり、サポートしたり、
子供たちもみんな自然と、そんな行動ができるようになってきます。
ターザンでは、決められた島にみんなが上陸しないといけないミッションです!
足場を押さえる人、飛んできた人を受け止める人 それぞれです。
それ以外にも、飛ぶ人はドキドキ… 「頼むよみんな~~」の気持ちだよね。
その他、ワイヤーを渡る活動では子供達のつながりが自然と生まれます。気が付けば一丸になって活動しているではないですか!!
活動後に振り返りをするのですが、その時に気が付くのよね~~みんな。
かなり個人の性格が顕著にでます。
それ以外では、ハイロープエレメントですね。
自分で勇気を持って進む。本当に高い場所なんです。これが…
写真ではちょっと伝わらないかもしれないけど・・・ 怖いんですよ~~。
みんなよく頑張りました!!
それ以外でも、大学の中を見学、子供たちは「ええええ~~~、今歩いているところも大学なの~~~???」
と驚きを隠せません。
だって広いんだもんね。町みたいだよね。
学校だって、みんなが通っている学校とはまた違うしね。
また、別の環境を知ることも世界を広げるきっかけになります。
先生のご好意で、ソーラーカーや、ロボット研究なども見学させていただきました。
みんな、「うわ~~~!」「レゴがめっちゃ沢山ある!」
「ここで追いかけっこできるね~~~!」とキラキラと輝くエントランス!
「だよね~~、できるね!!」
とてもいい空間です。
ご協力いただきましたみなさんありがとうございます。
子供たちの世界をどんどんと広げてあげるきっかけを沢山これからも創って行きたいと思います。
今村直樹